意味のある低確率沸かし

■熟練度上げをしている沸かし
風呂主が51/100すれば最高確率になるのに、50/100にしている、という場合です。
流石にこれは皆さん気づくかー　これを許すかどうかは人次第ですが、逆に1つくらいの違いなら熟練上げにしてほしいという人もいるようです。

■湯気消しの風呂
風呂主が作業中だったり、しばらく放置するときに、よかれと思って湯気消しのつもりで1/150の抽選付きを置いていく時があります。いわゆる湯気消し風呂です。
湯気消しについての是非は意外と意見が分かれるので、ここでは申しませんが、こういう風呂を一浴場に何風呂もセットしたり、いつもいつもこればっかりすると、流石に友様に嫌がられる事もありそうです。
また、こうした風呂を出すときは、コメントで「湯気消し出しときます」など、分かりやすくコミュニケーションを取ればいいのでは、と思います。

■わかしコース設定の特殊な風呂でのうっかりスタート
普通は、50人で抽選成立する風呂の最小コースは、50人コースと、数がそろっている風呂が多いので、最小コースを選んで風呂主が1個入れれば、簡単に低確率を気にせず沸かし始められます。
しかし、風呂の中には、最小沸かしコースの数と、抽選成立の人数が違っていたりする風呂があって、いつものように風呂主1個投入すると、そのままじゃ低確率になってしまう風呂もあります。
私もよくやらかす風呂にダイヤモンドへッ風呂があります。
これは、最小コース50ですが、抽選成立は40人です。
つまり、風呂主が最初に11個沸かし（11/50）から始めないと高確率沸かしにならない風呂です。
おなじみの風呂で他には　展望大露天風呂 （最小コース50、抽選成立40人から）等があります。
沸かしはじめに1個だけ投入になれている方は注意しましょう。